蜂の子の栄養成分と味の特徴

バランスの整った栄養素が魅力の蜂の子

伝統食として山間部などでは以前より蛋白源として大切に珍重され蜂の子として食されてきました。蜂の子種類はミツバチをはじめ、スズメバチ、黒スズメバチ、アシナガバチ、クマバチなど様々な蜂の種類があります。蜂の幼虫や蛹(さなぎ)も含め統一して蜂の子と呼ばれています。とくに蜂のオスを蜂の子として起用している生産者が多いことが特質できます。

蜂の子の歴史は古く薬としても用いられるほど栄養価に優れています。その栄養成分はタンパク質、炭水化物、脂質、ビタミンB群、C、コリン、カリウム、リン、アラニン、アスパラギン酸、プロリン、アルギニンなどを含むアミノ酸が含まれています。このほかにも数多くの栄養素を含み豊富なバランスが整った健康食品であるのです。

また蜂の子には耳鳴りや耳の聞こえの改善に優れた効果があることも研究により明らかになっています。前述でも紹介した蜂の子の栄養素には数種のアミノ酸をはじめビタミンやミネラルなどが耳鳴りの改善へと役立つといわれています。

また、蜂の子には体力を増進させる作用や脳機能を高め抵抗力を強くする機能が備わっています。老化を予防する効果があることでも知られています。さらに蜂の子に含まれるビタミン類は免疫力の向上効果があることが期待されています。

この他にも多くの効果報告があげられていますが、蜂の子を継続的に摂取していくことで丈夫な体を作ります。

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